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こんにちは。

タイトルには『離婚調停体験記』とありますが、これは調停の前段階のお話です。

 

「倍返し」と数年前の流行語を使用してしまいましたが、やられっぱなしだった結婚生活の終止符の打ち方、ご紹介します。

準備編と宣告編に分けてお伝えしますが、今回は、準備編です。

  

連絡を避けるために、弁護士を探しておく。

離婚を決意したら、弁護士を探しておきましょう。

弁護士を立てずに、調停を行うことも可能ですが、私は弁護士を立ててよかったと思っています。

 

調停における煩雑な手続きを任せられたり、離婚に関する法的なサポートが得られる面はもちろん、私は何より、

 

モラ夫と直接連絡をとらなくていい!

 

ということが最大のメリットでした。

 

離婚直前の私は、恐怖に苛まれ、もうモラ夫と普通に接することもできず、電話やラインの着信音に怯えていました。

 

離婚を伝えた場合、逆上し直接別居先の家に来るモラ夫もいるようです。

 

うちの場合、離婚宣告後、姑から嫌がらせのメールが来ましたが、弁護士を通して文書にて、そういった連絡を直接するのはやめるよう忠告したところ、ピタリと止まりました。

 

弁護士の選び方のおすすめは、こちら↓をご参照ください。

www.morarikonhint-sumi11re.com

 

モラハラ証拠固め

モラハラは目に見えるものではないため、調停委員に、なかなか理解してもらえません。

 

ギリギリまで同居中の方は、タイミングを見計らって、電話があった場合も、ボイスレコーダー等を使い、モラ夫の暴言をできる限り録音しておきましょう。

 

私は、非公開のアカウントでTwitterを作成し、夫がモラハラ夫だと気付いた日から、できる限り状況と暴言を記録していました。

 

その記録をExcelで一覧表にまとめ、実際に調停で提出しました

 

慰謝料を取るとまではいかないにしても、ひとつの資料として調停の場で扱っていただけます。

 

最後の証拠固めとして、なんらかの方法で記録をつけておく。

記録を資料化して、家裁に提出できるようにする。

 

財産調査

同居中にしておきたかったことのひとつです。

 

うちのモラ夫は、徹底して財産開示を行わず、2年ほぼ財産分与の話をしたと思います。

財布を握り、同居中より自分がどこの金融機関にいくら持っているのか妻であった私に隠していました。

財産隠しを行うモラ夫もいるため、せめてどこの金融機関を利用しているのかこっそり調査しておきましょう。

 

婚姻期間中に形成した財産は、基本的に2人のものです。最終的に開示しなければ、分けることができません。

 

相手が財産を開示しない場合、調査嘱託という手続きを取り、家裁を通じて金融機関に直接残高調査を依頼することもできます。

しかし、これを行うにしても、金融機関を特定しなければ、調査嘱託申立することもできません。

 

次回、宣告編に続きます。

 


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