「離婚してください」ではなく、「離婚します」。倍返しできる、離婚宣告のすすめ。【モラハラ離婚調停体験記⑩】

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こんにちは。

モラハラ夫と『2年』かけて調停離婚した、菫です。

 

準備編では、慎重に進めていく準備3選をご紹介しました。

今回は、いよいよ宣告編です。

 

 ラインの利用のすすめ。

自分の中で離婚を伝える心構えができたら、さぁここからが本番です!

 

最後は面と向かって!などと正式に伝えようと思う誠実なモラハラ被害者の方もいるかもしれませんが、モラ夫に直接会ったり、電話をしたり、会話をする場面をあまり選択しないことをおすすめします。

 

支配下にある妻を失うことを察知すると、泣いてみたり、「可哀想な俺」を演じてみたりして、なんとか引き止めようとするモラ夫もなかにはいます。

無意識に最高の演技をするため、騙されてしまうモラハラ被害者は、やり直せるかもしれない!と戻ってしまうかもしれません。

しかし、戻ってしまうと、一度モラ夫の支配下から逃れようとした罰が待っているだけです。

 

モラ夫は自分の言うことだけが正しいと信じ、もともと話し合いができないという特徴があります。

会話をすると、支配下を失うあまり暴走したモラ夫に暴言を吐かれる可能性があります。

 

これを見ている方も、数多くのモラハラに苦しんできたモラハラ被害者が多いと思います。

買い物ひとつ、また自分の行動までも、いちいち許可を請い、何度も謝り、お願いしてきたのではないでしょうか?

 

最後ぐらいは、自分の意思をはっきりと一方的にブチかましてみましょう。

 

それができるのがラインなのです。

 

実践!ラインの機能を活用した、離婚宣告の仕方。

ラインには通知機能があり、多くの方がラインが来たら待ち受け画面に、一部文が見える機能を使っていると思います。

 

これを利用するのです!

 

何よりも先に、一文目に「離婚します」と打ち込みます。

そうすると、相手の待ち受け画面に、ぱっと目に入るため、衝撃を与えられるのです。

 

「離婚してください」ではありません。

あなたの意思で離婚するのです。

最後に、許可は要りません。

 

支配下であった妻から今までお願いを受けてきた立場であるモラ夫からすると、「自分の支配下からいなくなる」+「今までと異なるスタンス」というダブルのインパクトだと思います。

 

二文目以降は、好きなことを書いてもよいとは思いますが、「今後は弁護士を通じて連絡してください」といった文言を書いておくと、直接の連絡は避けられると思います。

 

うちのモラ夫の場合、これを送った途端に既読スルーでした。電話もかかってきませんでした。

この一文から支配下でなくなったと理解したようでした。

通常ならば、なんとか話し合おうとして、話し合いの場を設けようとしたり、こちらの意見を聞こうとしたりするのかもしれません。

しかし、モラ夫の場合、支配下でなくなった私には興味はなく、引き止めようともやり直そうともしませんでした。

とにかく支配の道具でしかなかったことがここではっきりとわかりました。

 

まとめ

固く離婚の決意をしたら、「弁護士を探す」「証拠固めを行う」「どこの金融機関にいくらぐらい財産があるか調査しておく」といった準備を慎重に行うことをおすすめします。

 

倍返しできる離婚宣告の仕方は、「離婚します」という言葉です。

この言葉から、私はようやく「自分らしく」生きていくためのスタートが切れたと思います。

話し合いができないモラ夫だからこそ、ラインを活用し、一方的に伝えられる方法がよいと思います。

 

私の場合、私のことを支配の道具としか見ていなかったというモラ夫の本性が露わになった結果とはなりましたが、「もうあなたの支配下でもなんでもありません!」という意思表明は明確にできたと思います。

 


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